大阪・兵庫の不動産・一戸建住宅
「や」で始まる不動産用語
索引
解説
- 約定 (ヤクジョウ)
契約とほぼ同義で、具体的な事柄について指すことが多い。
約定書、約定金額、約定日など。
契約
- 役物 (ヤクモノ)
角や装飾に用いられる特殊な形のタイルや瓦など。
屋根瓦ではけらば瓦(切妻屋根の端部に用いる瓦)、軒(のき)瓦(軒先に用いる瓦)、鬼瓦(棟の端部に用いる飾り瓦)などがある。
屋根
- 家賃 (ヤチン)
家主に支払う1ヶ月分の賃料。
一般的には、月末までに次月の家賃を先払いする。
- 家賃債務保証 (ヤチンサイムホショウ)
賃貸住宅契約の際、保証人をつけることが難しい際、民間保証機関、地方自治体、ボランティア団体などに費用を支払うことで一定期間の家賃の債務保証を行う。
保証料は月額家賃の数割から1か月分程度までさまざま。
- 家賃補助制度 (ヤチンホジョセイド)
所得条件等、一定基準を満たす住人に対し、地方自治体などが家賃や敷金の一部を負担する制度。
主に人口増加や地域活性化を目的とするため、新婚世帯や子育てファミリー世帯を対象とするものが多い。
- 家主 (ヤヌシ)
建物を所有している人のこと。
大家。
建物を貸し出す人(貸主)のことこともある。
- 家主広告料 (ヤヌシコウコクリョウ)
上限1カ月分の賃貸仲介報酬とは別に、広告費などの名目で貸主が払う費用のこと。
宅建業法では貸主の依頼があった際に限り広告費の徴収は認めているが、実際は家賃の1カ月分など実費とは無関係に徴収する際が多い。
借り主からも手数料を徴収するため、手数料の二重取りとの批判もある。
- 屋根 (ヤネ)
建築物の上方で建物を覆う部分のことで、雨や雪、風を防ぎ、日射を遮る。
建物のデザインや地域性、気候に合わせてさまざまな形状がある。
(1)入母屋(いりもや)
上部が切妻屋根、下部が寄棟屋根のようになっている屋根。
(2)片流れ(かたながれ)
1方向だけに勾配のある最も単純な形の屋根。
比較的規模の小さな山荘や付属棟の屋根、物置などに見られる。
(3)切妻(きりづま)
本を開いて伏せたような形をしている屋根で、わが国で最も代表的な屋根形式。
2方向へ雨水が流れるシンプルな形のため、建築費も安くすむ。
(4)方形(ほうぎょう)
中央の1点を頂点として四方に傾斜する4つの面で構成する四角錐(しかくすい)のような形の屋根。
(5)寄棟(よせむね)
4方向の勾配で構成される屋根。
切妻屋根のような妻側の壁がない。
端正な外観となる。
役物

- 屋根裏部屋 (ヤネウラベヤ)
屋根裏を利用した部屋。
- 屋根不燃区域 (ヤネフネンクイキ)
屋根不燃区域は、22条区域とも呼ばれる区域で、特定行政庁が防火地域及び準防火地域以外の市街地について指定する区域のこと。
この指定にあたっては、特定行政庁は、あらかじめ、都道府県都市計画審議会もしくは、関係市町村の同意を得なければならないこととされている(建基法22条2項)。