花崗岩(かこうがん)のことで、神戸市御影が産地として有名だったことから、こう呼ばれる。 耐久性に優れ、硬く、豪華な感じがある。 三和土(たたき)や上がり框などに用いられる。
三和土
上がり框
農地地域、林地地域、宅地地域などの相互間で、ある種別の地域から他の種別の地域へと転換しつつある地域(見込地域)内に所在する土地のこと。
庇(ひさし)の先端や窓の下枠部分などに設けられるL字型の雨仕舞用金物のこと。 外壁面にかかる雨水の浸入・汚れを防ぎ、雨水が下方に伝わるのを防止したり、化粧板を保護するためなどに用いられる。
コンクリートの強度を表す指標のひとつで、水とセメントとの割合を、水量÷セメント量の百分率で示される。 水が多いほど練り混ぜしやすく、型枠にも打ち込みやすい半面、コンクリートの強度は低下する。 建築用コンクリートでは水セメント比は50〜65%となっている。
ほどよい熱さの霧状の蒸気が吹き出すサウナ設備のこと。
敷地内の土にしみ込んだ雨水を抜くために、擁壁にあけた穴のこと。 擁壁を組んで造成した土地や斜面地などでは、雨が集中的に降った時に鉄砲水が生じる恐れがあるため、水はけのための工夫が必要となる。
擁壁
都市計画区域が、市街化区域と市街化調整区域に未だ分けられていない区域のこと。 未線引き都市計画区域のうち、用途地域の指定のない区域において特定用途制限地域を定め、特定の用途の建築物の建設を制限できるようになった。
昭和25年11月23日以前から建物が建ち並んでいる道路で、道幅が4m未満でも、特定行政庁が指定した際は建築基準法上の道路とみなされること。
一般的には、建築工事費の積算を示した書類のことのことが、注文住宅の見積もりの際、工事費計算の根拠となる設計図や設備・仕上げ表もあわせて見積書と総称することもある。 初期段階では、おおよそのプランと仕様をもとに概算見積書として作成・提示されるのが普通。 打ち合わせの中で順次、設計の詳細、工事費の明細を詰めていき、工事請負契約の前提となる見積書が作成される。
信託会社、信託銀行、公益法人、宗教法人などが、自ら売主または仲介者として不動産の売買・交換の業に携わる際、それを国土交通大臣に届け出てみなし宅地建物取引業者として免許を受ける必要があるという規定。
昭和25年11月に建築基準法が施行された時点にすでに存在した幅員4m未満の道のこと(2項道路とも呼ぶ)。 みなし道路に敷地が2m以上接していれば建物を建ててよいが、みなし道路固有のセットバック規定がある。
頂上から南に向かって下がっていくひな壇造成の住宅地のこと。 日当たりに優れる。
ひな壇
10棟に満たない規模で分譲される建売住宅団地のこと。 敷地面積は広くないので、庭もあまりとれないが、比較的利便性の高いエリアでも行われる。
変動金利型住宅ローンで金利が上昇した際、返済額に占める利息分が増え、定められた返済額を上回ることで未払い分が生じること。
変動金利
都市再生機構が所有地を定期借地で貸し出し、民間事業者が賃貸住宅を建設・供給する制度。 定期借地の期間は50年で、55〜75平方メートルの住宅が過半でなければならない。 賃借人の募集は公募とし、原則として定期借家契約とする。
定期借家制度
都市再生機構が供給する賃貸住宅事業手法のひとつ。 高層賃貸住宅の上層部分の躯体(スケルトン)を民間事業者へ賃貸し、内装部分の整備だけで賃貸経営ができるようにする。 躯体を土地と一体化することで、つくば方式と呼ばれているスケルトン型定期借地権マンションに発展する可能性もある。
つくば方式
銀行ローン
平成12年4月、経営不振企業の再生を促すために施行された。 債務超過や支払い不能などの破たん原因が起きる前に、迅速な手続きを行い債務者自身による再生をめざす。 申請後も従来の経営者が業務を行うことができ、債権者の担保権利行使を制限することができる。
民地と民地の境界を確かめる際、国や自治体は関与しないので、当事者双方で費用の分担も決め、測量などの実行によって決める。
同じ部屋にある別々の1室に関してそれぞれ賃貸契約を結び、居室以外を共同で使用する契約形態。